日本におけるIT業界は2030年には約45万人以上の人材が不足すると言われています。
そのため世間一般では、プログラミングスクールやオンライン教材などが普及し、誰もが簡単にITスキルを学習することが出来るようになりました。しかし十分に学習したとしても、実務経験がないということから、雇用されないケースや、志望する業務とはかけ離れたキャリアを紹介されるケースが増加しております。

この事からLULLは、ネットイヤーグループと業務提携し、IT未経験者をIT人材として育成、業務未経験からでもIT人材としてプロジェクトに参画できるスキームを展開しております。

LULLでは毎月約800人の方からエントリーをいただき「手に職をつけたい」「未経験からでもIT業界で働きたい」といった夢を持った若者の声を多くいただいております。それほどまでにIT人材になりたい若者が沢山いらっしゃいます。
LULLとネットイヤーグループは、若者のIT業界におけるキャリア形成に真摯に取り組みます。
教育をして終わりではなく、正しいITキャリアを描けるスキームを形成し、社会問題であるIT人材枯渇問題を解決のためこれからも邁進してまいります。